地方独立行政法人大阪産業技術研究所 森之宮センター

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講習会・発表会

工研シンポジウム2016

掲載日2016年8月26日

工研シンポジウム2016 (第33回科学技術講演会)

新しい表面処理技術 ~尖った技術が次の世界を拓く~

表面処理は、素材表面の性質(耐食性、耐熱性、断熱性、耐摩耗性、装飾性等)を高めるために行われる、めっき、陽極酸化、蒸着、塗装、溶射などを総称した工作法です。材料プロセスの中で熱処理や研磨技術と同様に、補助的技術のひとつであるため、ともすれば、その存在が過小評価に陥りがちです。しかしながら、基材の性能を極限まで高める重要な技術であることから、表面処理技術が関連する分野は多岐にわたり、エネルギー(太陽電池、二次電池、燃料電池等)、医療など、今後の日本の産業をけん引する成長分野においても、表面処理技術は無くてはなりません。とりわけ、従来の"めっき"や"アルマイト"などとはイメージの異なる、特殊でありながら極められた(=尖った)表面処理技術は、新しい技術を生み出し、上記のような産業分野における部材の高度化や、新しい製造プロセスをもたらす突破口と成り得ます。

本シンポジウムでは、"表面処理技術の新展開"をテーマとして、水溶液プロセスによる酸化物膜の作製と太陽電池への応用展開、陽極酸化ポーラスアルミナの応用展開、医療デバイスのためのコーティング技術、溶融塩電気化学プロセスなど、"尖った"表面処理技術の世界を紹介することとしました。これらの分野の第一線で活躍されている先生方に、わかりやすく具体的な解説をしていただきます。めっき、材料加工分野の研究者・技術者をはじめ、研究企画、管理に携わっておられる方々に有益で貴重な情報となり、それぞれの企業での新技術開発にご利用頂けるものと確信しています。ぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。

※ご入力いただきました個人情報につきましては、大阪府及び大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理します。
※なお、申込者への連絡、弊所及び関連団体の催事情報提供などのご案内で利用させて頂くことがあります。
※申込が多数の場合、締切とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

FAXにて申込いただく場合は、専用申込用紙をダウンロードし送付してください。

06-6963-8015

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