地方独立行政法人大阪産業技術研究所 森之宮センター

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講習会・発表会

ORISTシンポジウム2018

掲載日2018年7月25日

ORISTシンポジウム2018(森之宮センター第35回科学技術講演会)

材料開発と電子顕微鏡 -微細構造観察による材料評価-

 昨年2017年のノーベル化学賞は「クライオ電子顕微鏡の開発」が受賞しました。また2016年に生理学・医学賞を受賞した大隅良典先生の「オートファジーの研究」でも、電子顕微鏡観察が重要なツールとなりました。これら生物、医学関係の研究だけでなく、ナノテクノロジーその他の各種材料科学の分野においても、素材開発や材料評価などにおいて電子顕微鏡は重要な役割を果たしています。例えば金属、樹脂や各種化成品などの材料評価には様々な電顕手法が用いられており、新素材の開発などに欠かせないツールの一つとなっています。

 本シンポジウムでは、長年様々な分野で電子顕微鏡を駆使して微細構造観察や微少部分析などを行ってきた講師の方々に、素材開発や評価に役立つ各種電子顕微鏡技術について、画像を主として具体的な解説をしていただきます。今回、食品や樹脂、ナノ材料やソフトマテリアル等幅広い材料について様々な観察、評価の事例を紹介いたしますので、皆様がお持ちの材料の開発や評価にお役に立てる情報も多いと思います。また講師には上記材料以外にも皆様のお仕事に応用が可能な観察、評価の先進的な手法の紹介をお願いしています。それぞれの企業での新技術開発等のヒントになる有益な情報が得られる良い機会と思います。ぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。


開催日時 2018年10月30日(火) 13:00~17:20
開催場所 (地独)大阪産業技術研究所 森之宮センター 3階 大講堂
参加費 無料
定員 100名(先着)
プログラム

1.あいさつ
   地方独立行政法人大阪産業技術研究所 理事長 中許昌美
2.生物、食品試料の微細構造と機能
   地方独立行政法人大阪産業技術研究所 生物・生活材料研究部長 畠中芳郎
3.顕微鏡観察による高分子材料の形態と物性
   京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 研究員 佐野博成
4.透過電子顕微鏡によるナノ材料観察と分析
   日本電子株式会社 EM事業ユニット チームリーダー 大西市朗
5.電界放出型走査電子顕微鏡による材料解析
   日本電子株式会社 科学計測機器営業本部 主幹 川内一晃
5.クライオ電子顕微鏡によるソフトマテリアルの観察
   京都大学 化学研究所 先端ビームナノ科学センター
   複合ナノ解析化学研究領域 教授 倉田博基

【問合わせ先】

   主催者:(地独)大阪産業技術研究所森之宮センター   企画部:辻谷

   〒536-8553 大阪市城東区森之宮1-6-50

   TEL:06-6963-8109 FAX:06-6963-8015 E-MAIL: mail@omtri.or.jp

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※なお、申込者への連絡、弊所及び関連団体の催事情報提供などのご案内で利用させて頂くことがあります。
※申込が多数の場合、締切とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

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