地方独立行政法人大阪産業技術研究所 森之宮センター

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研修

電顕を用いた食品の微細構造解析

掲載日2016年8月17日

-食品の物性評価技術-

電顕を用いた食品の微細構造解析

 水分が多く、軟弱な材料である食品は、電子顕微鏡観察時の真空状態により、収縮、変形などが起こり、正しい構造を評価することができません。食品のような生物材料の電顕観察においては、化学固定による補強、各種溶剤による脱水、乾燥などの前処理を施すことが重要です。
 本研修では初心者を対象として、野菜、肉などの食品材料に対する、グルタールアルデヒド等を用いた化学固定、t-ブタノール等を用いる凍結乾燥、等の前処理について説明を行います。実習部分では、凍結割断による観察に適した平滑断面の露出法の実演、固定、脱水などの基礎操作の簡単な実習等を行います。その後、実際の電顕観察を行い、食品の構造観察に関する知識やノウハウを習得して頂きます。

  • 開催日時  平成28年10月26日(水)  13:00~17:00
  • 主  催  地方独立行政法人大阪市立工業研究所
  • 場  所  (地独)大阪市立工業研究所 研究本棟4階食品工学研究室、電子顕微鏡室
  • 定  員  3名 (先着順)
  • 受講料金  一人 8,700円 (税込)

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  • プログラム

1. (13:00 ~ 13:30) 講義  生物試料の前処理(固定、脱水等)方法の説明
            (地独)大阪市立工業研究所 生物・生活材料研究部 研究室長 畠中芳郎

2. (13:30 ~ 17:00) 実習  電顕試料調製と電顕観察
            (地独)大阪市立工業研究所 生物・生活材料研究部 研究室長 畠中芳郎

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